小脳出血の母 転院

こんにちは、メリッサです!

ようやく暖かい日が増えてきました。
母はまだ入院中です。回復期リハビリテーション病院への転院について書きます。

母が転院できたのは3月12日のことだった。
急性期病院の当初の入院期間は1ケ月程度と言われていたが、何しろコロナに罹ってしまった。その間のリハビリの遅れもあったのだろう。ようやく転院が決まったときはちょっと安心した。

転院当日の朝、母の病室を訪れた私たちの顔を見るなり母は「来てくれないかと思ったー」と言う。母なりに緊張していたのだろうか。母が着替える間、転院の手続き。

病棟から送り出してくれた看護師さんに「長い間お世話になりました」と言うと、「あとはご飯が食べられるようになればねぇ」と返してくれた。それはこの記事を書いている時点でも実現できていない私の願いだ。
まだ自分で自由に歩くことができない母は、ベッドのまま介護タクシーでの移動だ。母には私が付き添い、弟は入院費を清算してから来ることになった。

転院先は、自宅からほど近い所にある。急性期病院とは距離があるので、そこまで行くのにも時間がかかった。道が悪い所を通るときにガタガタと車が揺れると、母の身体に響くのではないかと不安になる。トロトロと眠っているような母に信号待ちで声をかけると「もう着いた?」と応じてくれて安心する。そんなことを繰り返しながら転院先に着いた。

転院先で病室に入ると、看護師さんやリハビリ担当の方々が入れ替わり立ち代わりやってくる。慌ただしさも感じるが活気があってよさそうだ。母にも早速声をかけてくれ、「寝てばっかりでイヤ」と母が言うと「じゃあちょっと座ってみましょうか」とベッドに座らせ、支えてくれていた。

院内感染対策として、転院して3日は個室に入ることになっているという点も安心につながる。担当医との面談で、ここでリハビリができるのは2ヶ月と説明を受ける。短いな、と思うと同時に母の病院生活に目処がついたことにホッとする気持ちもあった。

何よりこの病院は通勤経路上にあるし、面会時間も19時までと長い。平日は仕事帰りに毎日母の顔を見に寄り、週末は弟とお見舞いをする。そんな毎日が始まった。

Follow me!

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました